

「おんなが・・
豊田の実家に 里帰り―
実家のドアを開けると 見えてくる。。
(ただいま~♪)
どうでもいいけど・・
大切な 思い出。
上京して7年ー
ベッドの上に 忘れてきたものがある。
おふくろの味、
実家で いつも・・ 流れていた音楽、
(うん・・( ̄~ ̄) モグモグ)
飾ることのない 素顔の自分、
帰りを待つ人、もう二度と・・
会えない人、、、 My home・・」
青春の~♪ 後ろ姿を~♪
人は~♪ みな~♪ 忘れてしまう~♪
「今回は・・
アルバムから見つかった かつての写真・・
それを・・
まったく同じ、構図で再現。
21年の・・ 時を、越えます―」
(*絵に関する苦情は・・
掲示板へどーぞ(^―^)ノ <(_ _)>)
雨の街・・
人影もまばらな 夜7時の@鞍ヶ池公園周り。
おぼつか無いローラースケートで
「いないですよ!こんな時間に・・」と、言いながら
それでも
幻のねーちゃんを探す 福田 彩乃。。
「福田さん、、、
(ねーちゃん)どうしたんですかね?」
「左手が、もう少し・・
顔の方に寄せて、そうっすねー。
後ね・・首をもう少し(窄める)あー!
そうっすねー、そうっす!
そうっす!"`,、("∀`) "`,、」
更に・・
「福田さん、
ヘルメットが上がってますねー!」
『こういうヘルメットなんだよーっ。
浅いんですよっ。』
更に、更に・・
(って、コマからはみ出したーっ 涙)
「っ福田さん、もー少し、
顔の向きがこっちです(⌒_⌒)ニコ(⌒_⌒)ニコ
はい、はい。(⌒_⌒)ニコ(⌒_⌒)ニコ(⌒_⌒)ニコ」
そして・・
「かつての少女が・・
ファインダーの中に―」
「なんか・・
甘酸っぱい 思い出・・(⌒_⌒)ニコ
実家って いいっすねっ(⌒_⌒)ニコ(⌒_⌒)ニコ」
『実家って 本当にいいものですねー』


ねーちゃん役が、、、いない
D
【実家シリーズ~登場人物~】
*出演順です
実家担当ナレーター:長島 弘樹アナ
*別人みたいですが、正真正銘長島さん♪
彩乃ちゃんとは同い年。この声は・・
口を押さえて、低~い声を作ってるそう。
(東海テレビ公式サイトより)
実家担当ディレクター:Mr.D
*と、勝手に名づけてるけど
誰なのかは、今のところナゾ。
丁寧な話し方、ソフトな声で、、
彩乃ちゃんに残酷な指令を出すのです。
そして、もちろん・・
主役は、姫~♪
実家担当主役(笑):
福田 彩乃
*雨にも負けず、
素顔にも負けず、
担当Dにも負けない、
ひたむきで
おしゃべりなヒロイン♪♪♪

D

…いないんですよ(ブツブツ)
雨降ってるし、もう暗いし・・(ブツブツ)
家、近くにおねえちゃんも住んでるんで…(ブツブツ)
声、かけてみればよかったじゃないですかー(ブツブツ)
ここに着いてから・・(ブツブツ)
もう一人、後ろに、(ブツブツ)
いるって言われても・・(ブツブツブツ・・・)
スタッフでヨシとする
D

D
あの・・
こんなに、
拘ってましたっけ、、、σ(^_^;)
![]() | ![]() 21年後のローラースケート少女 |
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D

-完-
年明け1月13日―
2016年最初の放送回に蘇った、
みんな大好き〈実家シリーズ〉!
福田彩乃の・・
ピカピカと輝いてた、あの21年前に遡ります。
題して『21年前のローラースケート少女』♪
幻のねーちゃんを追い求め・・
思い出の@鞍ヶ池方面を彷徨います。

