
〈21年後のローラー
スケート少女③〉いよいよ
大詰めだよ~(*´▽`)ノ
青春の~♪後ろ、姿を~♪
人は~ 皆~♪ 忘れてしまう~♪
あの頃の~ わたしに、戻って~♪
あなた~に 会いたい~♪
「今回は・・
アルバムから見つかった、かつての写真。。
それを・・
まったく同じ、構図で再現。
21年の時を、、越えます―」
「夜の街・・
ローラースケート少女を、探します― ↑」
夜明けの~雨は ミルク色♪
静かな~街に♪
小学1年生―
写真と同じ、洋服に着替え
ロケバスを降りる、福田彩乃。
カメラからの視線に・・
照れたように、うつむいた。
囁き~ながら♪ おり~てくる♪
妖精た~ち♪
「不思議と、
小学生に見えてきますねー(⌒_⌒)」
『見えないですよー。
オトナですよー(//∀//)』
誰か~♪
やさ~しく~♪ 私の~♪
肩~を♪ 抱~いて、く、、、
そぼふる、雨の中・・
履きなれない、
ちっちゃな頃の勘も、取り戻せないまま、
探し続ける。。
幻の、ローラースケート ねえちゃん。。
「嗚呼 本当に 誰か・・ 」(④へつづく)


【実家シリーズの見どころ①】
地元、実家、住み慣れた場所。
そこで魅せる、彩乃ちゃんのラフな表情。タイムスリップモノならではの素顔感に、本音トークはハツモノでしか見れないんじゃないかと・・。初回で言ってた”人を信じられない”が、今後、変わってくのも、このシリーズからだって、密かに予想♪


雨
夜7時
ねえちゃんを
さがす
D

ねえちゃん

膝小僧丸出しでー
マジ、寒かったんだよー。
もー
ふざけんなよーヽ(`⌒´メ)ノ
D
D
あ!福田さん!
台詞がはみ出してまーす。
撮りなおしでー(⌒_⌒)ニコニコ
D
